AWSの薄い本1 IAMのマニアックな話 改訂第2版 — IAMユーザーに頼らない設計と運用

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1つのAWSアカウントの中で、IAMをどう設計し、どう設定するかを解説する本です。認証と認可の区別から始め、手を動かすチュートリアルを経て、IAMポリシーの評価ロジックと日々の運用まで進みます。IAMの最初の1冊として読めるように書きました。 2019年9月に出した『AWSの薄い本 IAMのマニアックな話』(初代)の改訂第2版です。新機能を足した改訂ではなく、標準設計そのものを見直しました。初代はIAMユーザーとIAMグループが中心でしたが、本書はIAMロールと一時クレデンシャルを標準設計に置き、IAMユーザーは緊急時の備えなどの例外として設計し直しています。長期アクセスキーで日常の作業をしているなら、買い直す価値があります。 ■ 仕様 ・判型: A5判 ・ページ数: 本文160ページ(電子版PDFは表紙込み163ページ) ・構成: 全9章+付録A(アカウント開設時チェックリスト) ・電子版: PDF(カラー) ・物理本: 白黒印刷。ダウンロード版(PDF)が付属します ・発売記念特典(2026年12月31日まで): 初代『AWSの薄い本 IAMのマニアックな話』(2019年)のPDFが付きます ・価格: ダウンロード版・物理本とも2,000円(物理本を選ぶと電子版も付きます) ・執筆時点: 2026年10月のIAMコンソール(従来版)とAWS CLI v2.32.0以降(aws login)に基づきます。IaCはCDK中心でCloudFormationを併記します ・発行: 2026年11月7日(改訂第2版 v1.0) ・サポートリポジトリ: https://github.com/takuros/aws-iam-v2-support (CDKのテンプレート集) ■ 物理本の発送について(予約受付中) 物理本は印刷後にBOOTHの倉庫へ入庫してから順次発送します。発送の目安は11月下旬(入庫後に順次)です。ダウンロード版は購入後すぐに読めます。物理本を選んだ場合もダウンロード版が付きますので、届くまでの間は電子版でお読みいただけます。入荷前のご予約分の送料は宅配便料金になります(詳細は送料についてをご覧ください)。 ■ 読み終えるとできること 1. 認証(AuthN)と認可(AuthZ)を区別して語れるようになり、IAMが担う部分の輪郭がはっきりします 2. IAMポリシーの評価ロジックを、「権限があるはずなのに拒否される」原因を切り分けられるところまで理解できます 3. 「標準設計はIAMロールと一時クレデンシャル、例外設計はIAMユーザー」という原則を、個人・チーム・CI/CD・オンプレのそれぞれで実装できます 4. ブレイクグラスのようにIAMユーザーが残る場面と、移行して減らせる場面を見分け、残すものを例外として管理できます ■ こんな方に読んでほしい ・ルートユーザーやAdministrator権限での作業に不安があり、最初のIAMユーザーを作るところから学びたい個人・小規模チームの方 ・AWSを1〜3年運用していて、権限が評価される仕組みを深く理解したい方 ・長期アクセスキーをやめて、aws loginなどの一時クレデンシャルに移りたい方 ・自分ひとりのAWSアカウントで開発する方(本書では「お一人様AWS」と呼んでいます) ・BedrockやClaude CodeなどのAIエージェントからAWSを操作する方。裏で動いているのはIAMと一時クレデンシャルの機構です 読み方の目安は、初学者なら第1〜4章を通読、中級者なら第4章から、アクセスキーから移行するなら第7章から、お一人様AWSなら第2章→第7章です。 ■ 初代(2019年)をお持ちの方へ 書き下ろし: ポリシー評価ロジック(第4章)、ABAC(第5章)、aws login などの一時クレデンシャル(第7章)、IAM Access Analyzer(第9章)、実際の事故事例(Capital One・Codecov・Okta/Uber) 残して書き直したもの: ポリシー設計の3戦略、テンプレート集(CDK中心)、お一人様AWS コラム: 1本1ページに収めて収録しています(IAMのベストプラクティスの変遷、最小権限の探究、お一人様AWSでのスイッチロール活用 など) ■ 目次 前書き 第1章 IAMの全体像 — 認証・認可から始める 第2章 IAMチュートリアル — IAMユーザーから管理者ロールまで 第3章 IAMポリシーを読み書きする — JSONの構造と実例 第4章 ポリシー評価ロジックを読む 第5章 IAMポリシー・ABACのデザインパターン 第6章 IAMロール・IAMユーザー・IAMグループ — 標準設計と例外設計 第7章 一時クレデンシャルを使いこなす — STS / aws login / aws sso login / OIDC 第8章 IAMのセキュリティと運用 — 事例から日常運用へ 第9章 IAMの検証とIaC — IAM Access Analyzer・CDK・CloudFormation 付録A アカウント開設時チェックリスト(IAM観点) 後書き ■ 関連書籍📚 本書は単一アカウントの中のIAMが中心です。組織側とAIエージェント側は、それぞれ既刊で扱っています。 ・AWSの薄い本6 IAMのマニアックな話 2025(組織でのIAM運用。Organizations・IAM Identity Center)  https://booth.pm/ja/items/6969928 ・AWSの薄い本8 AWS Organizationsと愉快な仲間たち  https://booth.pm/ja/items/8168260 ・生成AI時代のクレデンシャルとパーミッション設計 — Claude Code を起点に(AIエージェント側の権限・クレデンシャル設計)  https://booth.pm/ja/items/8717856 📢 ショップをフォローすると新刊情報が届きます https://takuros.booth.pm/ 感想はぜひハッシュタグをつけてポストしてください #AWSの薄い本 https://x.com/hashtag/AWS%E3%81%AE%E8%96%84%E3%81%84%E6%9C%AC ■ よくある質問 Q. 初代『AWSの薄い本 IAMのマニアックな話』(2019年)との違いは何ですか A. 標準設計を見直した改訂です。初代はIAMユーザーとIAMグループを中心にポリシー設計の3戦略を説く本でした。本書はIAMロールと一時クレデンシャルを標準に置き、IAMユーザーは例外として設計します。ポリシー評価ロジック、aws loginなどの一時クレデンシャルの使い方、ABAC、IAM Access Analyzerは初代にない書き下ろしです。 Q. 『AWSの薄い本6 IAMのマニアックな話 2025』との違いは何ですか A. 6巻は組織でIAMをどう扱うか(Organizations・IAM Identity Center)を扱います。本書は1つのAWSアカウントの中のIAM設計と設定が中心です。本書はOrganizationsとIdentity Centerの利用を勧めていますが、その構築手順は6巻と8巻に譲っています。 Q. AIエージェントからAWSを使う話は載っていますか A. BedrockやClaude CodeからAWSを操作するときに裏で動くIAMと一時クレデンシャルの機構を扱います。AIエージェント側の権限設計・実行環境の隔離・シークレットの渡し方は『生成AI時代のクレデンシャルとパーミッション設計』で解説しています。 Q. 物理本はいつ届きますか A. 印刷後にBOOTHの倉庫へ入庫してから順次発送します。目安は11月下旬(入庫後に順次)です。物理本にはダウンロード版が付きますので、届くまでは電子版でお読みいただけます。 Q. 物理本を買うと電子版も付きますか A. 付きます。物理本は白黒印刷で、付属するダウンロード版はカラーのPDFです。 Q. 初代(2019年版)の電子版も付きますか A. 2026年12月31日までにご購入いただいた方には、発売記念特典として初代『AWSの薄い本 IAMのマニアックな話』のPDFが付きます。ダウンロード版・物理本のどちらでも対象です。初代はIAMユーザーとIAMグループを中心にした2019年時点の設計で、本書と読み比べると何が変わったかが分かります。2027年1月以降のご購入には付きません。 Q. ダウンロード版の形式は何ですか A. PDFです。初代にあったePubは本版では用意していません。 Q. 初学者でも読めますか A. 読めます。認証と認可の区別から始め、第2章のチュートリアルで最初のIAMユーザーから管理者ロールまでを手を動かして作ります。第1〜4章の通読をおすすめします。 Q. CDKを使っていなくても読めますか A. 読めます。IaCはCDKを中心にCloudFormationを併記しています。Terraformは扱いません。 Q. 内容はいつ時点のものですか A. 2026年10月時点のIAMコンソール(従来版)とAWS CLI v2.32.0以降に基づいています。 Q. 中身を確認してから買えますか A. 無料サンプルがあります(28ページ)。前書きと目次、第1章の全文、第2章から付録Aまでの各章の最初のページが入っています。 https://booth.pm/ja/items/8838499 ■ 送料について 物理本の送料は購入者負担で、BOOTH所定の料金です。入荷前のご予約分はBOOTHの仕様により宅配便での配送になり、送料は購入画面に表示されます。入荷後のご注文はネコポス(¥400)になります。いずれも匿名配送です。 ダウンロード版は送料不要で、購入後すぐに読めます。物理本を選ぶとダウンロード版も付属します。

AWSの薄い本1 IAMのマニアックな話 改訂第2版 — IAMユーザーに頼らない設計と運用
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1つのAWSアカウントの中で、IAMをどう設計し、どう設定するかを解説する本です。認証と認可の区別から始め、手を動かすチュートリアルを経て、IAMポリシーの評価ロジックと日々の運用まで進みます。IAMの最初の1冊として読めるように書きました。 2019年9月に出した『AWSの薄い本 IAMのマニアックな話』(初代)の改訂第2版です。新機能を足した改訂ではなく、標準設計そのものを見直しました。初代はIAMユーザーとIAMグループが中心でしたが、本書はIAMロールと一時クレデンシャルを標準設計に置き、IAMユーザーは緊急時の備えなどの例外として設計し直しています。長期アクセスキーで日常の作業をしているなら、買い直す価値があります。 ■ 仕様 ・判型: A5判 ・ページ数: 本文160ページ(電子版PDFは表紙込み163ページ) ・構成: 全9章+付録A(アカウント開設時チェックリスト) ・電子版: PDF(カラー) ・物理本: 白黒印刷。ダウンロード版(PDF)が付属します ・発売記念特典(2026年12月31日まで): 初代『AWSの薄い本 IAMのマニアックな話』(2019年)のPDFが付きます ・価格: ダウンロード版・物理本とも2,000円(物理本を選ぶと電子版も付きます) ・執筆時点: 2026年10月のIAMコンソール(従来版)とAWS CLI v2.32.0以降(aws login)に基づきます。IaCはCDK中心でCloudFormationを併記します ・発行: 2026年11月7日(改訂第2版 v1.0) ・サポートリポジトリ: https://github.com/takuros/aws-iam-v2-support (CDKのテンプレート集) ■ 物理本の発送について(予約受付中) 物理本は印刷後にBOOTHの倉庫へ入庫してから順次発送します。発送の目安は11月下旬(入庫後に順次)です。ダウンロード版は購入後すぐに読めます。物理本を選んだ場合もダウンロード版が付きますので、届くまでの間は電子版でお読みいただけます。入荷前のご予約分の送料は宅配便料金になります(詳細は送料についてをご覧ください)。 ■ 読み終えるとできること 1. 認証(AuthN)と認可(AuthZ)を区別して語れるようになり、IAMが担う部分の輪郭がはっきりします 2. IAMポリシーの評価ロジックを、「権限があるはずなのに拒否される」原因を切り分けられるところまで理解できます 3. 「標準設計はIAMロールと一時クレデンシャル、例外設計はIAMユーザー」という原則を、個人・チーム・CI/CD・オンプレのそれぞれで実装できます 4. ブレイクグラスのようにIAMユーザーが残る場面と、移行して減らせる場面を見分け、残すものを例外として管理できます ■ こんな方に読んでほしい ・ルートユーザーやAdministrator権限での作業に不安があり、最初のIAMユーザーを作るところから学びたい個人・小規模チームの方 ・AWSを1〜3年運用していて、権限が評価される仕組みを深く理解したい方 ・長期アクセスキーをやめて、aws loginなどの一時クレデンシャルに移りたい方 ・自分ひとりのAWSアカウントで開発する方(本書では「お一人様AWS」と呼んでいます) ・BedrockやClaude CodeなどのAIエージェントからAWSを操作する方。裏で動いているのはIAMと一時クレデンシャルの機構です 読み方の目安は、初学者なら第1〜4章を通読、中級者なら第4章から、アクセスキーから移行するなら第7章から、お一人様AWSなら第2章→第7章です。 ■ 初代(2019年)をお持ちの方へ 書き下ろし: ポリシー評価ロジック(第4章)、ABAC(第5章)、aws login などの一時クレデンシャル(第7章)、IAM Access Analyzer(第9章)、実際の事故事例(Capital One・Codecov・Okta/Uber) 残して書き直したもの: ポリシー設計の3戦略、テンプレート集(CDK中心)、お一人様AWS コラム: 1本1ページに収めて収録しています(IAMのベストプラクティスの変遷、最小権限の探究、お一人様AWSでのスイッチロール活用 など) ■ 目次 前書き 第1章 IAMの全体像 — 認証・認可から始める 第2章 IAMチュートリアル — IAMユーザーから管理者ロールまで 第3章 IAMポリシーを読み書きする — JSONの構造と実例 第4章 ポリシー評価ロジックを読む 第5章 IAMポリシー・ABACのデザインパターン 第6章 IAMロール・IAMユーザー・IAMグループ — 標準設計と例外設計 第7章 一時クレデンシャルを使いこなす — STS / aws login / aws sso login / OIDC 第8章 IAMのセキュリティと運用 — 事例から日常運用へ 第9章 IAMの検証とIaC — IAM Access Analyzer・CDK・CloudFormation 付録A アカウント開設時チェックリスト(IAM観点) 後書き ■ 関連書籍📚 本書は単一アカウントの中のIAMが中心です。組織側とAIエージェント側は、それぞれ既刊で扱っています。 ・AWSの薄い本6 IAMのマニアックな話 2025(組織でのIAM運用。Organizations・IAM Identity Center)  https://booth.pm/ja/items/6969928 ・AWSの薄い本8 AWS Organizationsと愉快な仲間たち  https://booth.pm/ja/items/8168260 ・生成AI時代のクレデンシャルとパーミッション設計 — Claude Code を起点に(AIエージェント側の権限・クレデンシャル設計)  https://booth.pm/ja/items/8717856 📢 ショップをフォローすると新刊情報が届きます https://takuros.booth.pm/ 感想はぜひハッシュタグをつけてポストしてください #AWSの薄い本 https://x.com/hashtag/AWS%E3%81%AE%E8%96%84%E3%81%84%E6%9C%AC ■ よくある質問 Q. 初代『AWSの薄い本 IAMのマニアックな話』(2019年)との違いは何ですか A. 標準設計を見直した改訂です。初代はIAMユーザーとIAMグループを中心にポリシー設計の3戦略を説く本でした。本書はIAMロールと一時クレデンシャルを標準に置き、IAMユーザーは例外として設計します。ポリシー評価ロジック、aws loginなどの一時クレデンシャルの使い方、ABAC、IAM Access Analyzerは初代にない書き下ろしです。 Q. 『AWSの薄い本6 IAMのマニアックな話 2025』との違いは何ですか A. 6巻は組織でIAMをどう扱うか(Organizations・IAM Identity Center)を扱います。本書は1つのAWSアカウントの中のIAM設計と設定が中心です。本書はOrganizationsとIdentity Centerの利用を勧めていますが、その構築手順は6巻と8巻に譲っています。 Q. AIエージェントからAWSを使う話は載っていますか A. BedrockやClaude CodeからAWSを操作するときに裏で動くIAMと一時クレデンシャルの機構を扱います。AIエージェント側の権限設計・実行環境の隔離・シークレットの渡し方は『生成AI時代のクレデンシャルとパーミッション設計』で解説しています。 Q. 物理本はいつ届きますか A. 印刷後にBOOTHの倉庫へ入庫してから順次発送します。目安は11月下旬(入庫後に順次)です。物理本にはダウンロード版が付きますので、届くまでは電子版でお読みいただけます。 Q. 物理本を買うと電子版も付きますか A. 付きます。物理本は白黒印刷で、付属するダウンロード版はカラーのPDFです。 Q. 初代(2019年版)の電子版も付きますか A. 2026年12月31日までにご購入いただいた方には、発売記念特典として初代『AWSの薄い本 IAMのマニアックな話』のPDFが付きます。ダウンロード版・物理本のどちらでも対象です。初代はIAMユーザーとIAMグループを中心にした2019年時点の設計で、本書と読み比べると何が変わったかが分かります。2027年1月以降のご購入には付きません。 Q. ダウンロード版の形式は何ですか A. PDFです。初代にあったePubは本版では用意していません。 Q. 初学者でも読めますか A. 読めます。認証と認可の区別から始め、第2章のチュートリアルで最初のIAMユーザーから管理者ロールまでを手を動かして作ります。第1〜4章の通読をおすすめします。 Q. CDKを使っていなくても読めますか A. 読めます。IaCはCDKを中心にCloudFormationを併記しています。Terraformは扱いません。 Q. 内容はいつ時点のものですか A. 2026年10月時点のIAMコンソール(従来版)とAWS CLI v2.32.0以降に基づいています。 Q. 中身を確認してから買えますか A. 無料サンプルがあります(28ページ)。前書きと目次、第1章の全文、第2章から付録Aまでの各章の最初のページが入っています。 https://booth.pm/ja/items/8838499 ■ 送料について 物理本の送料は購入者負担で、BOOTH所定の料金です。入荷前のご予約分はBOOTHの仕様により宅配便での配送になり、送料は購入画面に表示されます。入荷後のご注文はネコポス(¥400)になります。いずれも匿名配送です。 ダウンロード版は送料不要で、購入後すぐに読めます。物理本を選ぶとダウンロード版も付属します。